調査会社 J.D. Power and Associates がスマートフォン所有者を対象に実施した調査の結果によると、先頃の「アンテナ問題」を巡る論争や、通信サービスの提供プロバイダが現在も AT&T に限られているという事実にもかかわらず、Apple の『iPhone』が顧客満足度において4年連続トップの座に輝いたという。
今回の調査では Apple が1000点満点評価で800点を獲得し、791点の Motorola と、781点の HTC をそれぞれ僅差で上回った。
調査は2010年1月から6月までの間に、6800人以上のスマートフォン ユーザーを対象に実施された。
では、今日のスマートフォン ユーザーにとって、最も重要な要素とは何だろうか?
J.D. Power によると、重要な項目として「使いやすさ」を挙げた回答者が26%、「モバイル OS の機能性」を挙げた回答者が24%で、それぞれほぼ互角だった。他の要素としては、物理的デザイン (23%)、機能 (19%)、バッテリ寿命 (8%) などが挙げられている。
iPhone は、使いやすさ、OS、物理的デザインの点において、回答者に称賛された。
従来の携帯端末メーカー部門をみると、LG が731点を獲得してトップとなり、Sanyo (712点) と Samsung Electronics (709点) がそれに続いた。

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